公営霊園と民間霊園の違い

霊園は地方自治体が運営している公営霊園と企業や団体が運営母体である民間霊園に区分されています。
この両者はどこが違うのでしょうか?
選択する場合には両者の差異が違うのでしっかりと特徴を把握しておきましょう。
今回のテーマは【公営霊園と民間霊園の違い】です。

公営霊園の場合

特徴は

  1. (1)料金が比較的ニーズナブルで予算が厳しい場合に助かる
  2. (2)宗教の自由が認められているのでマイナーや特殊な宗教でも利用できる点です。

こういったセールスポイントがありますから、<納骨堂を購入する手持ちのお金がない>というケースにも選択しやすい埋葬方法だと思います。
最近ではイメージも明るくなって雰囲気重視の公営霊園が増えています。
管理もキチンとできているので特にマイナス点もありません。
ひとつ言えるのは査定基準が厳格であることでしょうか?
××市町村に××年住んでいなければならない――なんてルールがある場合も少なくありません。
また墓地の区画の大きさもワンサイズで決まっています。
ですから自由度に関しては制限がありますが、条件は良いので競争率はとても高いです。

民間霊園の場合

民間霊園の場合は競争率が高いから――そんな理由で断られることはレアケースです。
アクセスについても配慮されています。
マイカーを運転できなくなっても安心してお墓参りができるように交通の便は考えられています。
区画に関してもお金を出せば自由に設定できます。
寺院管理の民間霊園でなければ宗教も問わず自由です。

まとめ

民間霊園の場合はコスト負担が大きいです。
寺院墓地でお墓を購入するのとほぼ同じ水準の費用が必要になりますし、場合によってはそれよりも高額にあることもあります。
そして民間霊園は営利団体ですから、採算性が悪くなれば閉園することもあるでしょう。
そんなリスクもあります。
維持し続けるためには管理費が値上がることもあるのです。
公営霊園と民間霊園はしっかりと見極めておきたいです。

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